【顔画像】木村真魚の経歴や犯行動機は?
SNSはやってないのか、今のところ発見されていません。
目次
木村真魚容疑者の顔画像は?


警視庁によると、木村真魚容疑者は2023年、40代の男性2人に対して18歳未満の少女に性的暴行を加える様子を撮影した映像であることを隠してフリマアプリで販売し、不正に利益を得た疑いがもたれています。
木村容疑者は12歳から15歳の少女5人に性的暴行を加えたなどとしてすでに逮捕・起訴。
その際に撮影した映像を販売したとみられています。
木村容疑者はフリマアプリで自身が出品した雑誌に女性とのわいせつな動画をリスト化した紙を同封して客を募っていたとみられ、調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
木村真魚容疑者の経歴
木村真魚のプロフィール
- 名前:木村真魚(きむら・まお)
- 年齢:44歳
- 住所:埼玉県新座市
- 出身:不明
- 職業:無職
木村真魚の職業
木村真魚容疑者の職業は無職。
仕事に就いていなかったため、未成年に性的暴行をした映像を販売し稼いでいた可能性があります。
木村真魚容疑者のSNSは?
木村真魚容疑者のSNS
- X:不明
- Instagram:不明
- Facebook:同姓同名無し
- TikTok:不明
木村真魚のメルカリを使った手口は?
逮捕容疑は昨年9~10月、メルカリ上で一般のDVDの取引を装い、茨城県の40代男性などに児童ポルノ動画を販売。
代金計1万2700円をメルカリ上の決済サービスを使って支払わせ、収益を得た。
木村真魚容疑者の犯行手口
- 木村容疑者はメルカリに成人向け雑誌を出品
- 購入者に雑誌を送る際、自ら作成した児童ポルノ動画の購入案内を同封
- メールで案内に応じた人に対し、専用の架空商品をメルカリ上に出品
- メルカリの決済サービスで入金させる
- 匿名性の高い通信アプリ「テレグラム」で児童ポルノ動画を送っていた
木村容疑者は昨年11月以降、SNSで知り合った少女らとわいせつな行為をし、動画を撮影したなどとして不同意性交や児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などの容疑で逮捕、起訴済。
スマートフォンには、2022年12月~23年9月、全国の12~16歳の女子生徒5人が映った児童ポルノ動画が見つかったということです。
テレグラムとは、匿名性が高いとされ、犯罪やテロの温床にもなっているチャットアプリです。
実際今回もこのアプリを使用して犯罪が起こったわけですしね。
特別な事情でもない限り、一般人が使用する必要はないのかもしれません。
まとめ

- 木村容疑者は「メルカリ」でアダルト系の雑誌を販売
- 購入者にリストを配布し、動画を販売
- 茨城県の40代男性が購入
- 代金は合計1万2700円
- 未成年5人に性的暴行